インフラプロジェクト

Producing The Shibuya

100年に一度の渋谷再生プロジェクトに挑む
さあ、渋谷の未来を描こう

Solution 2歩行者ネットワークの形成高低差に新たな価値を

谷地形である渋谷駅周辺は、建物や施設のレベルが多層で、段差が多く、スムーズな移動が困難でした。

そこで、地上と地下を立体的に結ぶ縦動線と横動線を新たにつくり、誰もが歩きやすい、そして歩きたくなる歩行者ネットワークの整備を進めることにしました。

詳細な現地調査、それをもとに
未来の渋谷を歩く人を想像。

Value Point
動画「徹底したデータ収集と豊かな想像力が生んだ 誰もが快適にめぐり歩ける歩行環境づくり」

動画「徹底したデータ収集と豊かな想像力が生んだ 誰もが快適にめぐり歩ける歩行環境づくり」

谷地形の高低差を逆手にとって、駅とまちと人を有機的につなぐ、
歩いて楽しい"渋谷ストリート"をめざして。
誰もが歩きやすい、歩きたくなる歩行者ネットワークの整備を進めています。