企業情報 わたしたちが未来に向けて取り組むテーマ

まちの魅力や個性を生かしながら基盤を刷新するまちづくり、まちの営みを止めずに課題を解決するまちづくりなど、複合的なインフラ整備を総合的にプロデュースします。

建築・構造設計へのBIM/CIM活用による生産性改革を進めるほか、デジタルツインによる都市計画や、インフラ整備・維持管理手法へのDX導入など、i-Constructionを最先端で切り拓きます。

"道・駅・まち"が一体となった基盤整備・施設整備 から、鉄道、周辺民間都市開発、そして次世代モビリティやエネルギーなどの新たな技術サービスを提供し、TODプロジェクトを支援します。

PPP事業等の民側プレーヤー、すなわち公的サービスの新たな担い手となり、事業を通じて「インフラ経営」「地域経営」を実現、地域価値向上を進めます。

Society5.0の実現に向けて、都市計画やまちづくりだけでなく、DX、M&E、建築、モビリティ、防災、エネルギー、事業化支援など総合力でスマートシティプロジェクトを支援します。

人流ビックデータをはじめとする様々なデータ連携、プラットフォーム形成を推進し、スマートシティの構築、都市課題の解決に向けた都市最適化マネジメントを推進します。

国等の自動運転・スマートモビリティ業務実績を活かし、地域の自動運転・MaaSを構成する次世代モビリティサービスの社会実装展開・事業化を支援します。

企業様の掲げるカーボンニュートラル目標達成に向けて、戦略・施策立案から現場実装まで一気通貫で支援します。

洋上風力プロジェクトの推進に必要となる、事業化検討・現況調査（アセス、海底調査など）から、地元対応（貢献策、地元同意等）、公募資料作成まで、事業者様の「オーナーズエンジニアリング」として支援します。

地域のカーボンニュートラル・脱炭素化に向けて、再エネ導入支援、地域新電力の設立を含めた、マイクログリッド（分散型エネルギーシステム）の構築・エネルギーの地産地消を支援します。

大規模インフラ整備、民間事業、道路事業監理など様々なフェーズにおいて、PM（事業計画、予算計画等）、CM（発注者支援、設計調整、工事管理等）、事業推進PPPなど支援サービスに取り組みます。

頻発する激甚災害への速やかな対応力（事業監理、現況復旧設計等）を強化するとともに、「よりよい復興（Build Back Better）」を目指した復興まちづくりに取り組みます。

DXによるデジタル化・省人化・最適化・高度化のステップを戦略的に支援する「防災行政DX支援サービス」の展開や、AIを活用した災害発生時避難行動支援サービスを提供します。