建設技術公開「EE東北'18」に出展します

　弊社は、2018年6月6日（水）～7日（木）に宮城県仙台市内で行われる、建設技術公開「EE東北’18」に出展致します。
　弊社ブースでは、持続可能なまちづくりの実現にむけて、ICT技術を活用した新たな点検技術、健全度評価やアセットマネジメント手法を活用したインフラ施設の効果的かつ効率的な維持管理技術、安心安全・防災に関する技術等についてご紹介します。
　皆さまのお越しをお待ちしております。

　　◆「EE東北’18」
　　　　【開催日時】　平成３０年６月６日（水）１０：００～１６：３０
　　　　　　　　　　　　　　　　６月７日（木）　９：３０～１６：００
　　　　【開催場所】　夢メッセみやぎ（宮城県仙台市宮城野区港３丁目１−７）
　　　　【会　　場】　新技術展示会　本館展示棟A‐74
　　　　【公式ＨＰ】　http://www.thr.mlit.go.jp/tougi/eetohoku/ee18/index.html 　
　　　　　　　　　　　http://www.thr.mlit.go.jp/tougi/eetohoku/ee18/menu.html
　　　　【出展内容】　１）環境DNAを活用した新たな環境調査技術 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　２）BIM/CIMベースの施設統合管理プラットフォーム 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　３）バーチャル水位標を用いた映像処理型危機管理水位計 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　４）土砂災害の危険からあなたを守るアプリ「どしゃブル」 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　５）河川流量算出ソフト／観測システム「DIEX-Flow」 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　６）マルチビーム測量無人ボート「EchoBoat」 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　７）新技術プロデュース事業 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　８）走行型計測によるトンネル調査「MIIM‐R」 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　９）スマホによるパトロール・点検支援システム

　　　　　　　　　　　※上記出展技術に関する概要についてはこちら（EE東北’18ガイドブック）
　　　　　　　　　　　http://www.thr.mlit.go.jp/tougi/eetohoku/ee18/assets/doc/ee18book_2.pdf

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　　　　　その他、弊社の取り組みについてはこちら
　　　　　　○YouTube Pacific Consultants チャンネル　
　　　　　　○弊社の事業紹介　　　　　 　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　・河川の流量算出ソフトウエア（DIEX‐Flow） 　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　・土砂災害危険情報サービスどしゃブル
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　・走行型によるトンネル調査MIMM-R　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　・スマートフォンを利用した道路パトロールシステムの導入