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CSR WLB(ワークライフバランス)プロジェクト

弊社が推進しているダイバーシティ経営の実践には、ワークライフバランスの推進が欠かせません。

従業員一人ひとりがイキイキと働き、一人ひとりの人生がより豊かなものとなるよう、弊社では2009年からワークライフバランスの推進に積極的に取り組んでいます。

交通政策部の栗栖 嵩氏。道路のスマートな利用を考える交通政策に取り組む傍ら、趣味の自転車では、ツールド北海道に北海道選抜として出場し、完走を果たすほどの実力の持ち主。まさに、仕事と生活が相乗効果を生んでいます。

2010年5月からは、「WLB888プロジェクト」(ワークライフバランス トリプルエイトプロジェクト)を開始。このプロジェクトは、2010年8月に東京都の働き方の改革「東京モデル」事業※にも選定されました。

プロジェクト名の「888」とは、1日24時間が、仕事のための8時間、自分と家族と地域のための8時間、健康のための8時間という要素から成り立っていることを示したもの。今の自分の生活を見直し、これからの自分の人生を考える、ひとつのきっかけにして欲しい、という思いを込めました。

時間をかけて、よい成果を出すのは当たり前。
私たちパシフィックコンサルタンツは、「限られた時間の中で、優れた提案やコンサルティングを提供する」ことに挑戦しています。

  • 働き方の改革「東京モデル」事業とは、企業等が実施する先駆的な働き方改革プロジェクト、仕事と生活の調和を図りながら働き続けることができる労働環境の整備の取組みに対して、東京都が経費の助成を行い、その成果を東京都が発信するものです。

挑戦1:ノー残業デーの実施

形骸化していたノー残業デーを実効性のある施策として復活させた、2012年9月の全社一斉ノー残業デー。2013年10月には、同業他社に呼びかけて14社で業界一斉ノー残業デーを実施。2014年6月には19社で、10月には業界全体を巻き込んで建設コンサルタンツ協会主催の一斉ノー残業デーの実施となりました。
弊社は、業界を巻き込んだワークライフバランスの推進活動を行っています。

挑戦2:パイロットグループによるプロジェクト

2010年5月から約3年間にわたって実施した、パイロットグループによる働き方改革プロジェクト。組織の最小単位であるグループにおいて、自分たちのグループのビジョンを決めて、その実現に向けて自分たちで課題を出し、解決策を決め、実行するプロジェクト。
各自の予定や業務を共有し、チームとしての働き方を意識するようになりました。

挑戦3:長期休暇制度の試行

2012年から長期休暇制度を試行。土日も含めた連続10日以上の休暇取得を奨励しています。仕事を休むときにどう仕事を引き継ぐか、日頃からの情報の共有も大切です。

挑戦4:長時間労働抑制等の取り組みへの表彰

組織や個人で長時間労働の撲滅の取り組みを進めたところには、表彰を実施。ノー残業デーの実施率が高い部署、残業に対して優れた取り組みを行なっている部署、生産性の高い部署に対して、表彰を行っています。また、表彰だけでなく有効な取り組みを行なっている部署の事例も社内で共有を図っています。

挑戦5:ファミリーデーの開催

私たちが毎日気持ちよく仕事ができるのは、ご家族の支えがあってこそ。
日頃の感謝の気持ちをこめて、ご家族をオフィスに招待し、仕事の内容をご紹介しています。
仕事のときの顔とはちょっと違う一面を発見することも。職場のコミュニケーションの活性化に一役かっています。