パシフィックコンサルタンツとムラシマ事務所、業務提携に関するお知らせ
パシフィックコンサルタンツ株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑執⾏役員:⼤本修、以下パシフィックコンサルタンツ)および株式会社ムラシマ事務所(本社:石川県金沢市、代表取締役:村島聡乃、以下ムラシマ事務所)は防衛分野における事業拡大に向け、業務提携基本契約(MOU)を締結しました。
■業務提携の背景
近年、防衛省・自衛隊関連施設を取り巻く環境は、老朽化の進行に加え、安全保障環境の変化や大規模災害の激甚化・頻発化、さらには環境問題への対応など、かつてない複合的な課題に直面しており、有事・災害時においても機能を維持する強靱性と、長期的な維持管理や環境配慮を両立させた設備設計が、これまで以上に求められています。
パシフィックコンサルタンツはこれまで、防衛施設の計画・設計からPM/CMまでを担う総合的なマネジメント力を強みとし、全国の施設最適化事業を支えてきました。一方、ムラシマ事務所は、空調・給排水・電気・通信など建築設備分野における高い専門性と、設計から工事監理、維持管理までを見据えた実務力を有しています。本提携は、両社の技術力と市場基盤を活かし、体制を強化することにより防衛分野の事業拡大を目的としています。
主な提携内容は以下のとおりです:
- 自衛隊施設最適化総合設計、防衛省PM/CM業務、防衛省本省業務における土木・設備分野の共同実施
- 防衛分野における市場拡大に向けた共同技術提案の推進
パシフィックコンサルタンツとムラシマ事務所は、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に向けて、連携を強化し、価値あるソリューションの創出に取り組んでまいります。