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2026 05.13
プレスリリース

広島市立基町高等学校において次世代の「地域防災力」を育む防災教育プログラムを実施します

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パシフィックコンサルタンツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:大本修)は、広島市立基町高等学校において、高校1年生を対象とした実践的な防災教育プログラムを実施します。本プログラムは、水害時の「逃げ遅れゼロ」を目指し、生徒が自らの生活圏に潜む災害リスクを把握し、災害時の避難行動を「自分事」として判断・宣言できる力を養うことを目的としたものです。実際のハザードマップを活用した講義とワークショップを通じ、学校内にとどまらず、家庭・地域へと防災意識を広げることを目指します。

広島県は、過去に大規模な豪雨・土砂災害を繰り返し経験してきた地域であり、そのたびに防災・避難の重要性が社会全体で再認識されてきました。山地と市街地が近接する地形特性を持つ広島においては、災害リスクが日常生活のすぐ隣に存在しており、若い世代が自ら判断し行動できる力を身につけることが、地域防災力の向上につながります。本プログラムは、過去の災害から得られた教訓を風化させることなく次世代に継承するとともに、地域の実情に即した実践的な防災教育のあり方を探る取り組みです。

■ 開催概要(取材対応可)
目 的:水害時の「逃げ遅れゼロ」を目指した実践的防災教育
対 象:広島市立基町高等学校 1年生
形 式:講義+ワークショップ(2日間/6限目14:20~15:10・各50分)
日 程:
 ・第1回:2026年5月20日(水)〔導入・講義〕
 ・第2回:2026年5月27日(水)〔ワークショップ〕
主な内容:
 ・広島の地形特性と水害・土砂災害リスクの理解
 ・防災情報・警戒レベル(1~5)の正しい読み取り
 ・ハザードマップを用いた生活圏のリスク確認
 ・災害時の具体的な避難行動を定める「避難行動宣言」の作成

■講師紹介
パシフィックコンサルタンツ株式会社
津野 加奈子(つの かなこ)
防災の現場で活躍する技術者。技術士(建設部門)、防災士の資格を持ち、水害リスク評価から河川計画まで、地域の安全を支える実務の最前線で経験を積んできた。現場での経験を高校生に分かりやすく伝え、家庭や地域防災の輪を広げることを目指して活動中。 今回の授業では、若い世代が自分の命を守り、家族と地域を支える力を育むことをテーマに講義を行う。

■取材について
本プログラム当日は、授業およびワークショップの様子について、報道関係者の取材が可能です。なお、生徒への取材・撮影については、学校および保護者の同意を得た範囲での対応となります。

取材をご希望の方は、以下お問い合わせフォームよりお申し込みください。
https://www.pacific.co.jp/inquiry/contact/
※お問い合わせ内容の欄に「取材希望」の旨を明記ください。


当社は今後も、教育機関や地域と連携し、防災・減災をはじめとする社会課題の解決に貢献する取り組みを継続してまいります。

 

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