帝国ホテル新館(ライト館)
石材から調度品へのこだわり、画期的な耐震耐火構造など、ライトは精魂を注いて設計し、「世界一美しいホテル」と言われた。
後に弟子であるアントニン・レーモンドは、「商業主義に犯されずに建てられた世界で唯一のホテル」と評価している。
関東大震災(ホテルの全館開館記念式典の日(1923年9月1日)=関東大震災当日)でもほとんど無傷で変わらぬ雄姿を見せ、震災で傷ついた日本人に希望を与えた。
※ライト設計の帝国ホテル旧館は、現在は建て替えられおり、旧館の赤煉瓦造りの一部が明治村に移され、保存されている。
