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なりたいのは 構造物の医者!

交通基盤分野

インフラマネジメント部

芳賀 尭

工学研究科 社会基盤工学専攻 修了
2008年入社

交通基盤分野のミッションとやりがい

道路・鉄道・航空
社会基盤施設の総合マネジメント

  • よりよい交通基盤の整備により、社会や地域が活性化するために、道路・鉄道・航空などの交通、橋梁・トンネルをはじめとした社会基盤施設の計画・設計・マネジメントに総合的に携わります。
  • 入社2年目に初めて補修設計を行った大阪中央環状線の橋梁の補修工事が完了したと聞いて、プライベートで現場を見に行きました。誰も気がつかないような地味な補修ですが、きれいに施工され橋が利用されている姿を見て、自分の設計が形になったことに、やりがいと責任を感じました。
入社1年目のとき

学生時代の専門と異なる分野でも地道な努力が武器に

  • 大学での土木材料学の授業が面白くて、構造物の医者になりたいという思いを抱き、就職活動では橋梁保全分野を希望しましたが、配属は、耐震設計を主とするチームでした。
  • ゼロからの勉強でとても苦労しましたが、先輩社員や上司に“いろは”を教わりながら、自分で解析モデルを作ってシミュレーションしたり、電算出力から解析結果を整理したり、地道に一つひとつ技術を身につけていきました。
  • 毎日耐震設計に奮闘する中で、わかることが増えていく楽しさや、うまく設計できたときの達成感が積み重なり、次第に耐震設計が好きになっていきました。
  • この経験により、学生時代の専門とは異なる分野でも、地道に一つずつ習得した技術は自分の武器になることを学び、自身の土台になりました。
これまでに経験したこと

台風19号を経験
猶予なき技術的判断に総力を挙げて対応

  • 入社7年目で大阪から東京に転勤。もともと希望していた橋梁保全分野の業務に、本格的に携わることになりました。
  • 同じ構造系でも、耐震設計業務と橋梁点検業務では、進め方や求められる能力が全く違うことを肌で感じながら日々の業務に邁進。業務に必要な資格(技術士、コンクリート診断士など)も取得しました。
  • 入社9年目には、初めて業務の責任者として橋梁調査・補修設計業務を担当し、その後は新工法の技術開発や外部の委員会等、活動の場が広がり、アウトプットが増えていきました。
  • 入社12年目の2019年には、関東に大きな被害をもたらした台風19号の復旧業務に携わりました。現場では迅速な対応が求められ、現地到着後約30分で主構造の変形や段差等のポイントを絞って点検して通行可否の判断を行いました。
  • 「この橋は車を通してよいか」、「復旧に要する期間と費用は」等、猶予なく技術的判断が必要だったため、部門を超えたチームで総力を挙げて対応しました。

この記事は2021年に作成されました(部署名・役職等は当時のものになります)。