地元町会の一員として神田祭を盛り上げる
2015年9月に本社を東京都多摩市の聖蹟桜ヶ丘から現在地に移転したパシフィックコンサルタンツ。それは「神田で最も皇居に近い町会」といわれ、また「我が国の大学(東京大学)の発祥地」であるなど、多くの学校が校舎を構えた文教地区としての特色を持つ神田錦町三丁目町会の一員となることでもありました。長い歴史を持つ町会は地域の伝統である神田祭の継承にも力を注いでいますが、パシフィックコンサルタンツもその活動に加わっています。移転当初から神田祭に積極的に関わってきた建築部の紙野輝恵と岩田正徳、トンネル部の屋代瑞希、今年の神田祭の幹事を担った建築部の大沼亮太郎、航空部の三木尚輝が取り組みを振り返りました。
<特別対談> 茨城ロボッツ × パシフィックコンサルタンツつくば技術研究センター
パシフィックコンサルタンツは、プロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」のオフィシャルスポンサーとして、つくば技術研究センターを窓口に地域貢献活動を進めています。これまでの取り組みや今後の展開について、茨城ロボッツを率いる茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント代表取締役社長の川﨑篤之氏とつくば技術研究センター長の市山誠が対談しました。
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