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パシフィックコンサルタンツの
未来へつなぐ都市・インフラプロジェクト

私たちパシフィックコンサルタンツグループは設立から70年以上にわたり、道路や鉄道、河川、港湾などのさまざまな社会インフラの企画や調査、計画、設計から施工管理、維持管理に関する技術サービスを提供してきました。
私たちが目指しているのは、世界の人々が平和に安心して暮らせる社会の実現であり、地球環境を守り豊かな地球を次世代に引き継いでいくことです。
先進的な統合ソリューションサービスにより社会課題の解決に挑んでいく――
私たちプロフェッショナルコンサルタントの知見やプロジェクトストーリーをお伝えします。

持続可能な都市・地域開発に向けた基盤構築

インドネシアで首都をジャカルタからカリマンタン島東部に移転する国家プロジェクトが進んでいる。新首都は2045年には人口約190万人の都市となることを目標にしているが、もし新首都およびその周辺の開発が適切に進められなければ、ジャカルタ一極集中を是正し、国土の均衡ある発展を実現しようという新首都構想そのものが難しくなる。新首都がその周辺地域と連携し、いかに新たな経済圏をつくりあげるのかは、首都移転の大きなテーマの一つだ。JICAの技術協力事業「インドネシア新首都圏3都市開発計画策定プロジェクト」を受託し取り組みを進めるパシフィックコンサルタンツ グローバルカンパニーの副カンパニー長兼国際プロジェクト統括部長の神波泰夫と同国際スマートプランニング部 都市・交通室の明石正人、松田徹、塚本英文、国際プロジェクト室の阿部雅浩の5人に話を聞いた。

電動マイクロモビリティとは?

都心部や観光地で電動アシスト付自転車や電動キックボードなどを気軽にシェアして利用する人が増えています。電車や路線バスなどに代わって、近距離を自分の選んだルートで好きな時間に移動できる電動マイクロモビリティは、観光だけでなく人口減少や高齢化の進行に伴ってコンパクト化が求められている都市の新たな移動手段としても期待が高まっています。社会イノベーション事業本部 交通政策部の岩上智裕と同都市マネジメント室の長尾将吾に話を聞きました。

盛土規制法とは?

2023年5月26日、「宅地造成及び特定盛土等規制法」(通称「盛土規制法」)が施行されました。この法律は1961年に成立した「宅地造成等規制法」を、約60年ぶりに全面的に改正したものです。地方公共団体の役割は非常に大きなものとなり、新たな管理システムを導入するなど、「盛土DX」の取組が欠かせません。パシフィックコンサルタンツで盛土規制法の関連事業を支援するプロジェクトマネジメント事業本部 プロジェクト統括部 盛土規制法関連プロジェクトチームの門田 浩一、南 智好、三田 亮平(九州本社 社会イノベーション事業部 情報政策室)、十川 尚廣(現・プロジェクトマネジメント事業本部 PM/CM事業部 国交省他事業監理室)の4人に話を聞きました。

設備メンテナンスを変える「点群データ」活用の最前線

3次元空間に存在する物体や地形を無数の点で表現する点群の活用が進み、インフラ構造物の設計や施工、維持管理などに大きな役割を果たすようになっています。さらに最近では、点群データの処理技術を高度化することによって、従来にない活用への道が拓かれ、期待が高まるデジタルツインをますます身近にするものとして注目を集めています。パシフィックコンサルタンツで点群データ活用に関する技術開発を進める先端技術センターの山中明彦と小松原一人に話を聞きました。

永平寺の豊かな森を未来へ

きっかけは永平寺境内のスギの巨木の一本が強風で折れ、鐘楼堂を半壊させた2010年の出来事だった。修行僧や参拝者の安全を脅かす重大な事態と受け止めた永平寺は、すぐに境内と周辺の森の調査に踏み出した。依頼を受けたのがパシフィックコンサルタンツだ。それから16年。今もさまざまな形で「永平寺の森プロジェクト」が続く。業務を中心で担う先端技術センター 技術開発室の斉藤泰久、社会イノベーション事業本部環境共生部 次世代環境創造室 兼 先端技術センターの櫻井恭介、プロジェクトマネジメント事業本部 プロジェクト統括部の南智好の3人に話を聞いた。

コンパクトシティ構想を支えて快走する宇都宮LRT

2023年8月26日、国内の路面電車としては75年ぶり、既存路線の延長や改良ではない新設という意味では日本初となるLRT「ライトライン」が宇都宮市で開業した。次世代の公共交通ネットワークの担い手として期待が大きいこのLRTの導入事業に、パシフィックコンサルタンツもJVの一員として参画。峰町立体橋改良や鬼怒川橋梁など、新線のなかでも難所といわれた区間を中心に設計を担った。業務をリードした大阪本社交通基盤事業部の池端文哉と交通基盤事業本部 鉄道部 鉄道計画室の三川武紀がプロジェクトを振り返った。

なぜ今、自転車なのか?

多くの人が気軽に利用できるだけでなく、二酸化炭素を出さず、健康増進に寄与し、さらに災害時の交通機能の維持に役立つなど、さまざまな魅力をもつ自転車。その活用推進は、持続可能な社会の実現に大きな役割を果たします。国の「第3次自転車活用推進計画」の策定支援を行うとともに、多くの自治体の自転車活用施策の立案にも携わっているパシフィックコンサルタンツ 社会イノベーション事業本部 交通政策部 交通計画推進室 チーフコンサルタントの栗栖 嵩と同室の増池 由有に話を聞きました。

イベントで賑わう「ひろしまゲートパーク」

2023年春に開業したひろしまゲートパークは、年間を通して開催される大小さまざまなイベントに多くの市民や観光客が訪れ、広島市中心部の活性化に大きな役割を果たしている。広島の顔となる「おもてなし」の空間という基本方針のもとで、財政に大きな負担をかけずに魅力的な公園をつくる事業をいかに成立させるのか――広島市の挑戦を、PPP/PFI事業に多くの実績を持つパシフィックコンサルタンツが、事業スキームの構築や事業者公募条件づくりをとおして支援した。中心で業務を担った中部支社 中部社会イノベーション事業部 プロジェクト推進室の村上潤一郎に話を聞いた。

LRTとは?

LRTと呼ばれる次世代型路面電車への注目が高まっています。2023年8月には75年ぶりとなる新線が宇都宮市で開業しました。コンパクトシティと呼ばれるまちづくりでも重要な役割を担うこの新しい都市交通システムはどのようなもので、導入検討にはどんな留意点があるのか――パシフィックコンサルタンツでLRT導入事業に中心で携わる大阪本社 交通基盤事業部長 池端文哉と、交通基盤事業本部 鉄道部 鉄道計画室 室長 三川武紀 に話を聞きました。

Pacific Consultants Magazine

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