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2022.02.24

環境と社会・経済をつなぐまちづくり

まちをプロデュースする人々 小笠原 奨悟編

社会イノベーション事業本部 グリーン社会戦略部 小笠原 奨悟

環境アセスメントや河川環境分野の業務経験を経て、近年は自然環境を活用した地域づくりを進める「グリーンインフラ」や「地域循環共生圏」などを担当。

環境と社会・経済をいかにつなぐか。まだ誰も解を知らない分野だからこそ仕事のやりがいを感じる。

社会イノベーション事業本部で、自然環境の様々な機能をうまく引き出し、持続可能な地域づくりを進めようとする「グリーンインフラ」や「地域循環共生圏」に関わるプロジェクトを担当しています。ここ2年ほどで急激にプロジェクトが増えたのに加え、大学での講義やセミナーの依頼も頂くようになり、環境に対する行政・企業の意識が高まっているのを実感しています。

自然環境の活用を進めるために大切なのは、地域の社会や経済とどう結びつけるか。まだ誰も答えを持っていない分野なので、仕事として取り組めることにやりがいを感じています。パシフィックコンサルタンツは、河川や都市計画、防災からDXまで、まちづくりにおける各分野のプロフェッショナルがいる企業です。従来の建設コンサルタントの枠に収まらない分野横断型の提案ができるのは、強みだと思います。

私自身も長年、道路や治水事業、ごみ処理施設などの建設事業において環境アセスメントを手掛け、法令や手続きなど現場での知識が身についたことが、今の業務に役立っています。現在は、研究プロジェクトも合わせると10ほどの業務が同時進行している状況。忙しいながらも、さまざまな部署と協力しながら充実した日々を送っています。

グリーンインフラや生物多様性は、国際的にも注目されているキーワードです。一方で、環境政策の主役はあくまで「地域」だと考えています。湿地や草原などの防災・減災等の機能を引き出し、地域の社会・経済にも役立つ取り組みを進めるにしても、地域の方との細やかなコミュニケーションが大切です。自治体の職員の方やNPO、市民団体の方と具体的な課題を探りどう地域に実装するかを提案していく──、そういったサポートが私たちの仕事です。グローバルな潮流と地域の持続可能性をつなぐハブとして、現在進行形でやりがいを感じています。

「環境と経済・社会をいかに両立させるか」という議論は、これからの持続可能な社会に向けた新たなチャレンジ。研究分野としても現在進行形で、現場での経験を踏まえた提言ができるよう、継続的に学会などで発表の機会を設けるようにしています。

地域を知るために、まずは地域を見る

こういった新しい事業への挑戦は、会社の風土も後押ししてくれています。青臭い言い方ですが、「夢を語れる」環境というのでしょうか。入社当時はグリーンインフラという考え方すらありませんでしたが、「こういうことがやりたい」と上司に相談すると「それなら仕事をつくればよい」と、前向きに鼓舞してくれました。そういった「出る杭(くい)が許容される環境」があります。誰も答えを持っていないような新しいことにチャレンジしたいという人には、ぜひパシフィックコンサルタンツをおすすめします。

※この記事は、日本経済新聞電子版に掲載した広告を一部抜粋したものです。

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