コンパクトシティ構想を支えて快走する宇都宮LRT
2023年8月26日、国内の路面電車としては75年ぶり、既存路線の延長や改良ではない新設という意味では日本初となるLRT「ライトライン」が宇都宮市で開業した。次世代の公共交通ネットワークの担い手として期待が大きいこのLRTの導入事業に、パシフィックコンサルタンツもJVの一員として参画。峰町立体橋改良や鬼怒川橋梁など、新線のなかでも難所といわれた区間を中心に設計を担った。業務をリードした大阪本社交通基盤事業部の池端文哉と交通基盤事業本部 鉄道部 鉄道計画室の三川武紀がプロジェクトを振り返った。
なぜ今、自転車なのか?
多くの人が気軽に利用できるだけでなく、二酸化炭素を出さず、健康増進に寄与し、さらに災害時の交通機能の維持に役立つなど、さまざまな魅力をもつ自転車。その活用推進は、持続可能な社会の実現に大きな役割を果たします。国の「第3次自転車活用推進計画」の策定支援を行うとともに、多くの自治体の自転車活用施策の立案にも携わっているパシフィックコンサルタンツ 社会イノベーション事業本部 交通政策部 交通計画推進室 チーフコンサルタントの栗栖 嵩と同室の増池 由有に話を聞きました。
LRTとは?
LRTと呼ばれる次世代型路面電車への注目が高まっています。2023年8月には75年ぶりとなる新線が宇都宮市で開業しました。コンパクトシティと呼ばれるまちづくりでも重要な役割を担うこの新しい都市交通システムはどのようなもので、導入検討にはどんな留意点があるのか――パシフィックコンサルタンツでLRT導入事業に中心で携わる大阪本社 交通基盤事業部長 池端文哉と、交通基盤事業本部 鉄道部 鉄道計画室 室長 三川武紀 に話を聞きました。
路車協調システムとは?
レベル4自動運転の実現に向けた取り組みが進んでいます。特に一般道では交差点の通過が大きな課題であることから、道路側のインフラ整備による路車協調システムの構築が検討され、各地で実証実験が進められてきました。来年度からはいよいよ技術基準やガイドラインづくりが始まり、普及のフェーズに入ります。地域の交通事情にあわせ多くの実証実験を展開してきたパシフィックコンサルタンツ 社会イノベーション事業本部 交通政策部 交通戦略室の船岡直樹、デジタルサービス事業本部 DX事業推進部 モビリティDX室の光安皓、中部社会イノベーション事業部 交通政策室の冨永凌太郎、北海道社会イノベーション事業部 交通政策室の中山大地に、路車協調システムの現状と課題について話を聞きました。
自動運転バスとは?
誰もが手軽に利用できる公共交通として欠かせない路線バス。しかし、利用者の減少や運転者不足による減便や廃止を余儀なくされる路線が増え、安定的な継続が大きなテーマになっています。そこで期待を集めているのが自動運転バスです。各地で実証実験、実証走行が進んでいますが、一方で課題も見えてきています。早くから自動走行システムの開発や自動運転バスの導入支援に取り組み、多くの実績を挙げているDX事業推進部 モビリティDX室の光安 皓、古森 開、交通政策部 都市マネジメント室の渡邉 健の3人に自動運転バス導入の現状や取り組みの手順、注意が必要なポイントなどを聞きました。
都市のサステナビリティ確保に向けて
スマートシティが必要と言われる背景や、今社会から求められているスマートシティのあり方とは?
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