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事務・営業系のインターンシップ

東京本社のみ、1週間(連続した5日間)の開催となります。
実習期間中の主な流れは以下の通りで、具体的な体験内容は、エントリーシートに記載いただく内容から検討し、実習初日にお伝えします。

  • 01

    社内作業

    オリエンテーション

    建設コンサルタント業界全体およびパシフィックコンサルタンツの概要をご紹介します。
    その後各実習部門にて、一人ひとりの実習期間中の目標を設定し、達成に向けた業務課題および実習プログラムを説明します。
  • 02

    外出/社内作業

    実務体験

    各分野およびご希望により体験内容は異なります。
    事務・営業系の場合、以下の4分野に分かれていますので募集要項より詳細をご確認ください。

    • 経営管理分野(事務系)
    • 営業分野(国内)
    • 国際事業分野(事務系)
    • 国際事業分野(営業系)
  • 03

    社内作業

    社員との交流

    日々の体験業務に関する意見交換のほか、ご希望に合わせて社員とのコミュニケーションの場を設けています。
  • 04

    社内作業

    成果発表会

    最終日に、与えられた業務課題に対する提案や、初日に設定した目標に対する成果を社員に発表していただきます。
  • 05

    社内会議

    フィードバック

    さまざまな場面で社員からのフィードバックを受ける機会はありますが、実習の最後に社員と一緒に振り返りを行い、社員から一人ひとりへのフィードバックがあります。

※上記は一例になります。必ず上記内容があるわけではありません。

事務・営業系

参加した先輩の声

文系学部生(経済学系)
実際のデータを用いた分析の体験ができて、想像以上に実務を知ることができ勉強になりました。希望していた分野の実務を体験できた点に加えて、実習部門以外の先輩社員とも話す機会を設けていただき、さらに成果発表会で自身の体験を言語化したことでパシフィックコンサルタンツで働くイメージを掴むことができて非常に満足しています。
文系学部生(文学系)
プログラムがしっかり決まっているのかと思っていましたが、私の希望に合わせて柔軟にプログラムを編成してくださり、とても驚きました。気になったことはすぐに質問できる環境で、業務以外にも働き方などのお話を伺うことができて職場の雰囲気が分かりました。
文系学部生(国際学系)
もっと堅苦しい職場だと思っていましたが、思っていたよりも雰囲気は明るく、過ごしやすい職場だと感じました。実際に営業職として働いている方からのお話を伺ったり、営業同行をさせていただいたり、業界に関して無知だったにもかかわらず、一つ一つ丁寧に仕事の事や業界のことについて教えていただきました。
文系学部生(経済学系)
参加するまでは社風が掴めていなかったのですが、実際に5日間過ごしてみると明るく、男女問わず働きやすそうだと感じました。業務内容の説明だけでなく、実務に付き添ったり、1日の振り返りにフィードバックを頂けたり、全てに満足しています。一緒にお昼ご飯を食べながら、入社経緯や動機を聞けたり、他の部署の方ともお話しする機会をいただいて、とても充実した5日間を過ごせました。