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バラバラに提供される
災害対策情報を
「まとめて活用」&「リスクを診断」

ハザード情報統合/リスク診断サービス

  • 洪水
  • 土砂災害
  • 津波
  • 高潮
  • 地震

ハザードマップ、洪水浸水想定区域図、土砂災害警戒区域マップ、津波浸水想定区域図…。
さまざまな災害に関する情報が公開されているけど、どのマップを見ればよいかわからない…。
そんな方にもオススメ!

「しらベル®Pro」「しらベル®」は
ご利用目的別に下記の形式でサービス提供中!

自治体・地方公共団体の方向け

しらベル®Proの活用
~ 自治体・地方公共団体の方向け ~

システムでより効率的・広域な情報を知りたい方に最適

自治体で所有しているハザード情報をデジタル化することで、
住民へ最新情報の提供ができ、職員の省力化につながります。

しらベル®Proのモニター画面

洪水・土砂災害・津波・高潮・地震の5種類の災害に加え、地域にあった情報もまとめて表示が可能

自治体
  • 専用サイトで管理ができるから案内がシンプル
  • 最新版管理はしらベル®Proでまとめて管理
  • 地域に特化した、避難所情報、不要なハザード情報の削除、自治体内部使用の情報なども一元管理が可能
住民
  • 専用サイトでまとめて確認可能
  • 常に最新版を確認できるので、家族の避難計画に反映可能
  • 地域・災害に合わせた避難所情報が確認可能

自治体の方のこんな課題を
しらベル®Proは解決します!

手軽にWeb版ハザード
マップの
導入が可能

しらベル®Proのサービスを活用することで、月額・年額で手軽にWeb版ハザードマップの導入が可能です。

簡単に掲載情報の
更新が可能

Web版ハザードマップなら、避難所など毎年更新されるような情報も簡単に更新が可能です。

住民からの
問い合わせ対応の省力化

一般公開サイトとしての利用だけでなく、職員向けハザード情報検索システムとしての活用も可能です。

自治体の方へオススメする
しらベル®Proの特徴(機能)

特徴 1

定額での導入が可能

しらベル®のシステムを自治体のWeb版ハザードマップや職員向けシステムなどとしてご活用いただくことで、新たにシステム構築・導入を行うよりも低コストで気軽に導入することができます。さらに、ハザードマップをWeb版としてデジタル公開することで、毎年変わる避難所情報なども更新しやすくなります。
定額かつ1か月単位からのご利用が可能なため、Web版ハザードマップの導入検証などにもお役立ていただけます。

特徴 2

地図画面のデザインなど
画面や情報をカスタマイズ

しらベル®のサイト画面はお客様専用にセミカスタマイズすることで、自治体のWeb版ハザードマップ等として利用することが可能です。サイト上への自治体のロゴ掲載はもちろん、役所などの主要施設や給水拠点施設など自治体が所有するさまざまな施設情報を地図上へ落とし込むことができます。
さらに、避難所や避難場所、帰宅困難者向け一時滞在施設なども区別して落とし込むことで、災害時により役立つ情報サイトへの展開が期待ができます。

特徴 3

業務効率化を図るための
職員向け情報検索システムとして活用

自治体で所有しているGIS情報をしらベル®で一元管理・職員間でのデータ共有を図ることで、職員の情報検索の効率化や防災に関する負担軽減につながります。職員向けシステムとして、自治体内のさまざまな情報をデジタル管理することで、バラバラな紙資料から1つずつ情報収集するより、簡単に情報を調べることができ、住民からのハザードマップなどの防災に関する問い合わせ対応の省力化にもつながります。

参考料金プラン

料金体系
(参考)

Web版ハザードマップの導入を検討している自治体様の場合

しらベル®をWeb版ハザードマップとして、住民の方向けに一般公開・活用していただくための自治体様向け年間契約サービスがございます。さらに自治体様のご希望に合わせて、掲載情報や機能の簡易化することで料金プランの見直しもご提案させていただきます。Web版ハザードマップ導入の第一歩として、ぜひお気軽にご相談ください。

  • 画面セミカスタマイズ:サイトロゴ、ヘッダーなど
  • 追加情報:避難所、避難場所等の防災関連施設など
年額:要相談

しらベル®Pro 導入イメージ
〈自治体編〉

導入イメージ 1

住民一人ひとりの
避難計画に役立つマップ

紙面のハザードマップには、地図上にさまざまな情報が重なってしまい肝心な箇所の災害情報が読み取りにくいなどの課題もあります。これをWeb版ハザードマップとすることで、掲載情報のレイヤー表示やオン・オフ表示等が可能となり、住民避難により役立つツールとなることが期待できます。
住民の方に自宅周辺を印刷し、防災マップ作成を促すことで、地域の防災力向上も期待できます。住民向け防災ワークショップの運営・支援のご相談も受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。

導入イメージ 2

リアルタイム情報と連動した
ハザードマップ

ハザード情報をWeb版ハザードマップとして公開することで、ハザード情報だけでなくリアルタイムの気象情報も合わせて公開することができます。しらベル®Proでは弊社サービス「どしゃブル®」と連動し、リアルタイムの雨量や土砂災害発生危険度を表示させることも可能です。「どしゃブル®」について、詳しくはこちらをご覧ください。

システム利用してハザード情報を知りたい企業向け

しらベル®Proの活用
~ 企業の方向け ~

ハザード情報を的確にとらえた計画やBCPを策定したい方に最適

全国の出店計画検討時など、複数地点のハザード診断/レポーティングが可能。
BCP対策(事業継続計画)策定時などにハザード情報を効率的に確認できます。

しらベル®Proのモニター画面

洪水・土砂災害・津波・高潮・地震の5種類の災害に加え、地域にあった情報もまとめて表示が可能

企業
各社
  • 複数地点登録、地点ごとのハザード診断レポート発行、BCP対策策定時にハザード診断がまとめて可能
  • 自社に合わせた診断レポートのカスタマイズが可能
  • 自社のオリジナル情報(地点データ)の追加が可能
  • 国土交通省などが公開しているオープンデータのハザード情報の収集はしらベル®Proにおまかせ

企業の方のこんな課題を
しらベル®Proは解決します!

全国の拠点の
ハザード情報を一括取得可能

複数地点登録と一括検索機能で、全国にある自社の拠点のハザード情報を効率的に調べることが可能です。

多岐にわたる災害リスクを
簡単に把握可能

災害のリスクについて解説した診断レポートにより、誰でもハザード情報を簡単に理解することが可能です。

災害レジリエンスを考えた
出店計画の実現が可能

全国チェーン各店舗の災害レジリエンス強化に、しらベル®の詳細診断レポートが活用可能です。

企業の方へオススメする
しらベル®Proの特徴(機能)

特徴 1

被害の詳細や対応方針を詳しく解説した
詳細診断レポートを提供

地図上で調べたい地点を選択し、「この地点を診断」をクリックするだけで、各災害のリスクについて詳しく解説したレポートを確認いただけます。診断レポートには拡大地図と周辺地図が掲載されており、その周辺のハザードマップの確認も簡単です。さらに、建物や周辺の被害状況に応じたハード・ソフト両面の対策を、具体例を交えてわかりやすく整理・提供しています。

特徴 2

あなたの企業に関する情報の追加など
診断レポートをカスタマイズ

診断レポートの内容は、企業ごとのニーズに合わせてカスタマイズ可能です。必要な情報を選んで掲載できるほか、企業独自の情報やハザードの評価指標も反映できます。自社仕様のレポートをご希望の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

特徴 3

全国に点在する多数の拠点について
ハザード情報を一括検索

企業の事務所や店舗などの住所・位置情報を事前に登録しておくことで、地図上のハザード情報を一括で検索できます。登録は、自社拠点リストを指定のCSVファイルに反映してアップロードするだけで完了。CSVに登録した各施設の属性情報ごとに、地図上に色分けされたアイコンが表示されます。登録された地点ごとに、ハザード情報をまとめて確認でき、効率的な防災対策に活用できます。

参考料金プラン

料金体系
(参考)

企業専用画面でハザード情報を検索したい企業様の場合

しらベル®では、ユーザーID・PWを発行し、ユーザーごとにログインすることでご利用いただけます。ご契約いただくユーザー数より料金が異なります。また、一か月単位でご利用を開始いただけますが、1年契約いただくと料金が一部割引価格となります。
また、企業専用画面などの構築には初期費用が別途かかる場合がございますので、まずはお問合せください。

  • 登録ユーザー数や契約期間によって割引可能
標準価格月額:20万円

しらベル®Pro 導入イメージ
〈企業編〉

導入イメージ 1

全国の拠点のBCP作成

しらベル®を導入することで、しらベル®のサイトだけで全国に点在する多数の拠点のハザード情報を一括検索することができ、さまざまなサイトや資料媒体から収集していた情報収集の手間を省くことができます。さらに、あなたの会社専用の診断レポートにより、社員だれでも簡単にハザード情報の理解が可能になり、自社のBCP作成などの効率化が期待できます。また、BCP作成講習会や作成支援などのご相談も受け付けておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

導入イメージ 2

災害レジリエンスを考えた
事業所・出店計画

令和6年能登半島地震からの復旧・復興途上にあった被災地において、同年9月の記録的な大雨により、再度、甚大な被害が発生しました。このような「複合災害」は、今後発生頻度が高まっていくことが想定されます。
民間企業様においても、事業所や出店計画においてハザード情報を踏まえた立地選択をすることにより、被災による事業停止リスクの軽減を図ることが重要です。さらに、災害リスクの低い地域を選ぶことにより、災害保険料や災害対策のための設備投資・維持費などのコストも抑えることができます。ぜひしらベル®を活用し、災害レジリエンスを踏まえた事業所・出店計画をご検討ください。

ハザード情報をデータ利用したい企業向け

しらベル®Pro API

ハザード情報と連携し、より自社事業を効率化したい方に最適

自社のオリジナルレポートへのデータ取り込みが可能。
ハザード情報の一元提供により情報収集や維持管理工数やコスト削減に役立ちます。

洪水・土砂災害・津波・高潮・地震の5種類の災害情報を始め、各種情報の追加を予定

不動産査定
企業など
APIリクエスト
データ提供
  • 自社オリジナルレポート作成時に自動取り込み機能開発が可能
  • 常に最新情報の取得が可能
  • 全国各地の情報の取得が可能
  • リクエスト数に応じた価格設定

しらベル®Pro API
こんな課題を解決します!

不動産査定書等に
ハザード情報を付加

しらベル®Pro APIサービスを使って、ハザードマップを簡単に入手し、不動産査定書等の情報の一つとして活用できます。

自社顧客への情報提供

自社サービスにしらベル®Pro APIを組み合わせ、顧客にハザードマップの情報も提供できます。

拠点設置や出店検討の
基礎資料としても

社内の検索システム等にしらベル®Pro APIを組み込むことで、ハザード情報を自動取得し、計画検討に活用できます。

しらベル®Pro APIの特徴(機能)

特徴 1

APIによるデータ提供によりお好みのデザインによる報告書、計画書、査定書が利用可能

しらベル®Pro APIでは、APIデータ提供により水害や土砂災害、地震などのハザード情報など防災に関連する情報を貴社のシステムや報告書・計画書等の書類などに入れ込むことが可能です。データについては、テキスト・数値・画像形式で提供しております。ぜひ現在使用されている報告書や計画書、査定書等の付属資料や企業独自システムの追加コンテンツとしてご活用ください。
※不動産取引の重要事項説明にはご利用いただけません。

特徴 2

お好みのハザード情報を選択して
APIにリクエスト

しらベル®Pro APIでは、水害や土砂災害、地震などのハザード情報に加え、用途地域や密集市街地などの地域情報、浸水実績図や災害履歴図、大規模盛土造成地等の防災に関する情報などさまざまなデータコンテンツを提供することができます。今後も順次コンテンツを拡充予定ですので、業務に必要なデータがあれば、ぜひご相談ください。
※提供可能なデータについては、しらベル®Pro APIで取得可能なデータ一覧をご確認ください。

特徴 3

ハザード情報が自動的に更新されるので、
常に最新版のハザード情報が取得できる

ハザードマップに掲載されている情報は気づかないうちに更新されていたり、ハザードマップごとに更新状況や頻度が異なり、最新情報の確認には手間と時間がかかります。
そこで、しらベル®を導入することで、常に最新情報を取得できるようになり、役所へハザードマップを確認しに行ったり、自治体ホームページ等で公開されている情報を細かくチェックして情報を取捨選択する必要がなくなります。社員の負担軽減や業務効率化の手段として、しらベル®のご活用をご検討ください。

参考料金プラン

料金体系
(参考)

ハザード情報を自社オリジナル査定書へ導入する企業様の場合

しらベル®Pro APIでは、毎月のAPIリクエスト数に応じて月額料金が異なります。リクエスト数は1つの情報コンテンツを1回取得するのに1リクエストとして計算します。例えば自社オリジナル査定書に3つの情報をしらベル®Pro API提供により入れ込む場合は、査定書1枚出力するのに3リクエストかかります。

  • リクエスト数:10万リクエストまで
月額:20万円

しらベル®Pro API 導入実績

導入事例 1

不動産査定書のコンテンツとして

自社オリジナルの不動産査定書に、しらベル®Pro APIデータ提供サービスを利用して地震や洪水のなどハザード情報(例:活断層や浸水想定区域図など)や災害に関連する基本情報(例:用途地域や密集市街地など)などを掲載しています。しらベル®Pro APIデータ提供サービスを利用することにより、すでに利用されている自社オリジナルの不動産査定書に必要な防災関連情報を追加掲載することが可能です。

しらベル®Pro API で
取得可能なデータ一覧

  • 用途地域(出典:国土数値情報「用途地域データ」)
  • 密集市街地(出典:国土数値情報「密集市街地データ」)
  • 標高(出典:重ねるハザードマップ、標高)および
    傾斜度(出典:国土数値情報「標高・傾斜度データ」)
  • 低位地帯(出典:国土数値情報「低位地帯」 )
  • 活断層(出典:防災科学技術研究所)
  • 液状化の可能性(出典:防災科学技術研究所)
  • 地震時の揺れやすさ(出典:防災科学技術研究所)
  • 地震発生率(出典:防災科学技術研究所)
  • 浸水想定区域(河川)(出典:重ねるハザードマップ)※浸水ランク
    および浸水情報(詳細)(出典:国土地理院の浸水ナビ)※最大浸水深等
  • 浸水想定区域(津波)(出典:重ねるハザードマップ)※浸水ランク
  • 浸水想定区域(高潮)(出典:重ねるハザードマップ)※浸水ランク
  • 土砂災害警戒区域(出典:重ねるハザードマップ)※土砂災害危険箇所も提供可能

※2025年8月時点

その他データもお客様の要望によって収集することも可能ですので、お気軽にお問合せください

導入までの流れ
(原則2~3週間程度*)

Step 1

お問い合わせ

まずはお気軽にお問い合わせください。利用方法のご相談、不明点についてのご質問など柔軟にご対応します。

Step 2

ヒアリング

お客様の希望を正確にヒアリング。お客様の課題解決や、希望にあった製品について詳しくご説明を行います。

Step 3

見積提出・ご契約

製品選定、カスタマイズなど希望に合わせた内容にて御見積をご提出します。

Step 4

製品導入

BCP策定や災害対応への活用などの導入コンサルティングも行っています。

※追加開発など行う場合はこの限りではありません。ご契約時に導入スケジュールをご提示します。

よくある質問

しらベル®Proはどのような場面で活用できますか?

ハザード情報を利用するさまざまな場面でご活用いただけます。しらベル®Proを導入することで、ハザード情報を効率的に収集することが可能です。


例:
BCP(事業継続計画)策定、不動産評価や土地利用計画、自治体の防災マップ更新、住民向けの防災啓発資料作成
しらベル®Proとしらベル®(無料版)の違いは?

「しらベル®Pro」では、以下の機能が利用可能です。その他、ご要望に応じてカスタマイズ等のご提案をさせていただきます。


〈しらベル®Pro版での利用可能機能・サービス〉

  • 複数地点の一括診断
  • 自社のオリジナル情報(地点データ)の追加
  • 自社専用の詳細診断レポートの出力
  • API連携による社内システムとの統合  など
しらベル®で掲載されている情報はどれくらいの頻度で更新されますか?

「しらベル®」「しらベル®Pro」では、各種オープンデータを集約・表示しています。そのため、情報によって更新頻度が異なりますので、データ出典元をご確認ください。また、避難所などの情報は随時更新されるため、最新情報は自治体の公式サイトでもご確認ください。

社内で所有している施設の位置情報をしらベル®に入れ込むことはできますか?

当社指定のファイル形式でご提供いただければ、追加掲載することが可能です。ヒアリングの際に、お気軽にご相談ください。


例:
自治体独自の通学路の危険箇所マップ、学区、防災施設、一般生活における情報、防災無線とその範囲、浸水実績図など
災害時のリアルタイム情報も見ることができますか?

「しらベル®」「しらベル®Pro」は主に事前のハザード情報確認用です。なお、リアルタイムの雨量情報や土砂災害の発生危険度は「どしゃブル®」「どしゃブル®Pro」で確認いただけます。「どしゃブル®」について、詳しくこちらはこちらをご覧ください。

リスク診断するための地点登録はいくつまでできますか?

最大20箇所*まで登録することができます。施設の地点情報は、当社指定のCSVファイルにより簡単に一括登録することができます。さらに登録された地点情報は、同じ組織内のユーザ間で共有することもできます。
*標準では最大20箇所までの登録となっておりますが、それ以上をご希望の場合は個別にご相談ください。

契約期間について決まりはありますか?

「しらベル®Pro」は1ヶ月単位からご利用が可能です。お支払いは毎月あるいは複数月を選択いただけます。契約期間に特別な制限はなく、最短利用期間の設定もありません。
ただし、カスタマイズや地点登録作業をご希望の場合は、別途ご相談のうえ対応させていただいております。

利用にあたっての注意点を教えてください。

〈注意点〉

  • ご利用にあたっては利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。
  • 表示される情報はあくまでも参考情報であり、実際の災害時には自治体の発表を優先してください。
    (最新情報は自治体へお問合せください。)
  • 不動産取引の重要事項説明にはご利用いただけません。

製品別機能比較

サービス
の種類
掲載情報
ハザード
診断
診断結果
の出力
画面構成
・UI
しらベル®
クラウドサービス
ユーザーによる
追加・変更不可
一地点ずつ確認する必要がある
レポートによる出力
カスタマイズ不可
しらベル®Pro
クラウドサービス
追加が可能
複数地点を
一括で診断可能
レポートによる出力
レポートはカスタマイズ可能
セミカスタマイズ
可能
しらベル®ProAPI
APIデータ提供
必要なものを
選択して利用
-
自社の査定書や
報告書などに
組み込める
-
従来のハザード
情報サービス
クラウドサービス
ユーザーによる
追加・変更不可
一地点ずつ確認する必要がある
ハザード情報の
解説あり
カスタマイズ不可

※当社調べ(2025年7月時点)