事業紹介行徳可動堰改築工事

行徳可動堰改築工事
プロジェクト期間 平成20年9月~平成26年7月
竣工日 平成26年7月
ご発注者名 関東地方整備局 江戸川河川事務所

昭和31年に竣工した行徳可動堰のリニューアル化を行ったものである。リニューアルに際しては、日本有数のローリングゲート(現役のゲートは非常に少ない)をシェルゲートに変更するとともに、レベル2の地震動にも耐えれるよう、補強工事を合わせて行った。新築ではなく、既設のリニューアルを行うことで、大幅なコスト縮減を行った。

行徳可動堰は、江戸川の下流端に設置された、竣工後60年近くになる治水と利水機能を有する、関東有数の可動堰である。本事業は、この施設を有効活用するため、部分改築を行ったものであるが、本施設のような、耐震化を含めた大型の可動堰の本格的なリニューアルは、日本初であり、その注目度は各方面からも非常に大きいものがあった。昨年、無事事業が完了し、今後50年間は江戸川流域の治水と利水を守るために重要な役割を果たすものである。この本格的なリニューアルが評価され、平成26年度の全建賞が授与された。

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