事業紹介希少生物を守る-「希少猛禽類、サンショウウオ類などの保全」

インターバルカメラで撮影されたオオタカの営巣状況
インターバルカメラで撮影されたオオタカの営巣状況
沿道の生物調査を行い、構造室と共同で設計した交通事故対策施設例 (橋梁部の防鳥ポール、鳥・シカ注意看板、地表との隙間をあけない侵入防止柵)
交通事故対策施設の例:
地表との隙間をあけない侵入防止柵[左]
橋梁部の防鳥ポール[右上]
鳥・シカ注意看板[右下]
サンショウウオ群生地の改変を橋梁形式によって回避した例
サンショウウオ群生地の改変を橋梁形式によって回避した例

弊社は、事業に伴う様々な生物の保全対策を検討してきました。

希少猛禽類の営巣地近傍で事業を行う場合
希少猛禽類の行動や繁殖状況を確認しながら工事を進める必要があります。弊社では、インターバルカメラを活用した、数多くの希少猛禽類観察事例を有するほか、動画配信によるモニタリングにも取り組んでいます。また、保護増殖事業の一環としてGPSを用いた調査も行っています。
サンショウウオの産卵地と越冬地を保全するために
現在ある産卵地等を保全するため、道路の構造を橋梁形式にし、回避を図るとともに、盛土部では地下水を遮断しない通水層を設けて生息環境を保全しました。また、自記水位・水質計により工事による影響を監視しながら進めるなど、環境保全対策を確実に実行しています。

このほか、ホタル池などのビオトープの検討、樹木を含む植物の移植、巣箱設置によるフクロウ類やヤマネの保全など、多種多様な事例に取り組んできました。弊社は、様々な課題に対する解決策を提示することができます。

総合建設コンサルタントのパイオニアとして国内外で豊富な実績を持つ弊社が、
最新情報に基づき、発注ご担当者さまの疑問、ご質問に広くお答えいたします。