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国土保全分野

デン フィ
Fi Den

工学研究科
土木工学専攻
2012年修了

私は中国出身で、実家の近くには、国内でも有数の大きな湖があります。湖水は農業用水や生活用水に使われていましたが、次第に湖の規模が小さくなり、景観も損なわれるようになってしまいました。こんな様子を見て水の重要性を実感した私は、大学で土木工学を学びました。在学中に、困難な課題を解決する建設コンサルタントの存在を知り、目指したいと思うようになりました。その為には、より専門性を高める必要があると思い、高度な土木技術や下水処理技術を有する日本の大学院に進学しました。就職活動では、かねてからの希望どおり、建設コンサルタントを中心に10社ほど受験しました。その中でも、特に好感を抱いたのがパシフィックコンサルタンツです。説明会や面接時の対応から、自由に伸び伸びと働けそうな雰囲気が感じられ、また、水に関する事業を豊富に手掛けていたことにも魅力を感じ、就職を決意しました。

自由に伸び伸びと
働ける可能性を
強く感じた

入社後は、希望がかない、水に関する事業に携わっています。私が所属する上下水道部は文字どおり上水道・下水道のインフラ整備を手掛けています。具体的には、上下水道に関する事業計画の策定、施設の改築更新及び耐震診断・補強設計、GISを活用した資産管理、PFI・PPP事業化支援等、幅広い領域の仕事をしています。私自身、ゲリラ豪雨の被災地に出向いてモニタリングし、雨水貯留施設の改善策を考案したり、スキーリゾートの下水処理施設計画の見直しに従事したりと、実務は多彩です。下水道を整備するための上位計画の策定を任されるなど、若いうちから重要なミッションに携わることもできます。業務上の課題について、まずは自分の考えでトライさせてもらえ、その上で先輩社員からアドバイスをしてもらえるので、入社前に自由な雰囲気を感じたのは、間違いではなかったなと思っています。先述のとおり、水に関するインフラ整備の重要性については幼少期から身をもって実感していますが、仕事として携わり、知識や経験を深めるほどに、その大切さを再認識しています。また、一緒に仕事をしている上司や先輩の課題解決能力の高さも、日々実感しています。自分が携わっている仕事の社会的意義の大きさを実感できるという点でも、優秀な仲間に囲まれて吸収できることが多いという点でも、大いに手ごたえを感じています。

社会的意義と
やりがいを実感する
重要なミッション

目下の目標は、上下水道に関する技術力の向上と実務経験を積み、技術士の資格を取得することです。技術士の資格は、取得することによって責任ある立場で、幅広い業務に携われるようになるので、一生懸命勉強しています。また、水に関するインフラ整備が喫緊の課題となっている開発途上国は多くありますし、上下水道に関する日本の高度な技術は、先進国も含めて多くの国や地域でニーズを発掘できると考えています。いずれは、一人前のコンサルタントとして、国際事業に関わりたいと思っています。パシフィックコンサルタンツは、社員の積極性をリスペクトし、それに応えてくれる会社ですし、成長戦略の一環として海外への事業展開も視野に入れています。今、与えられた仕事をしっかりこなし、自己研鑽を続けることで、私の目標である国際的に活躍できるコンサルタントになるという夢をかなえたいと思っています。

この記事は平成26年に作成されました。

経験を広げ
将来は国際事業に
携わりたい

この記事は平成26年に作成されました。