パシコンの技術を
魅力的に伝えたい!

営業分野

石川 洋介
Yousuke Ishikawa

工学研究科
建築都市空間デザイン専攻
2011年修了

大学は工学部に進学し建築分野を専攻しました。建築プロジェクトの課題を通して、地域の問題を調べ、その解決手法を建築物の建設に見出すというプロセスを学びました。
しかし、地域の抱える根本的な課題を解決するのは、もっと別のところにあるのではないかという意識が常にありました。そんな中で、地元の建設コンサルタント会社の建築部門で、インターンシップとアルバイトをすることになり、改めてこの業界のこと、そして全国企業であり、建築を含む、さまざまな部門で高い実績のある当社を知りました。
最終的に多くの業界、企業を比較した結果、事業を通じた課題解決方法の選択肢の多さと技術力に裏付けられた社会貢献度の高さから、自分の進む道はパシフィックコンサルタンツ以外に考えられませんでした。

選択肢の多さと
技術力に裏付けられた
社会貢献度の高さ

入社後は営業担当として勤務することになりました。首都圏からスタートし、次いで地域の拠点である名古屋の支社、現在はさらに地域を限定した静岡の事務所を担当しています。
会社から求められているミッションは、国や自治体などを主な対象とした事業機会の掘り起こしと、会社が事業参画するための判断材料の収集です。そして当社がより受注しやすい環境づくりをします。実務では発注者と話をする中で、顧客の抱える課題を引き出し、事業化のネタとなる情報を集めます。新聞情報も情報源のひとつです。
顧客には当社の新技術や実績を提示し、当社が受注するまでのプロセスを企画し、社内にも提案します。
例えば市や町が庁舎やコミュニティ施設を建設するという話題があれば、事業化までにどのようなプロセスが必要か、解決すべき課題にはどのようなハードルがあるかをお客様に説明します。
当社はPFI手法などの事業化ノウハウについても高度なレベルにありますから、資金調達法なども含めて役所の担当者に提案してみるという感じですね。興味を示していただけた場合は、社内の各専門セクションに助力を仰ぎ、より具体的な計画へとブラッシュアップしていきます。同時に役所内の担当者が財政交渉や議会説明の中で適正に予算を確保できるように事業の必要性を説明し、補助金申請のためのアドバイスも行います。
こういったプロセスを踏むことで、発注者の抱える課題やニーズを的確に捉え他社との差別化を図り、提案で確実に勝てる環境をつくりあげていきます。いかに事業の企画から、受注するまでを当社が漏れなくフォローしていくかが、この仕事の難しさですね。
地域のニーズを視野に入れながら、自ら仕事を創出していけるという点には醍醐味も感じています。
当社には、幅広い分野にわたって優れた専門家がそろっています。その技術力を発揮するフィールドを提供することで、この会社なら絶対に人の役に立つ仕事ができると確信しています。

優れた専門家が
技術力を発揮できる
フィールドを提供する

当社の営業担当の役割は、既製品を売るのではなく、技術力を売ることです。
そのためには当社がどのような技術やノウハウを持っていて、何を実現できるのかを、正確に把握しておく必要があります。まだまだ当社のポテンシャルの全てを理解したとは言えませんが、こんな点にこそ理系出身としての存在意義があると思うので、しっかり勉強していきたいですね。また、これまでは発注者から情報を引き出すことばかりに腐心してきましたが、今後は当社の技術力と技術者をいかに魅力的に伝えるかにも力を入れていこうと思っています。
パシフィックコンサルタンツだからこそ事業化できるような案件で新たな価値を生み出し、静岡を全国で一番魅力的な地域にするのが今の目標です。

この記事は平成26年に作成されました。

静岡を全国で
一番魅力的な
地域にする!

この記事は平成26年に作成されました。