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東松島地域活性化施設「Harappa(はらっぱ)」オープンのお知らせ

ニュース

2016年04月08日

 この度、弊社は宮城県東松島市に、東松島地域活性化施設「Harappa(はらっぱ)」をオープンしましたのでお知らせします。

 「Harappa(はらっぱ)」は、農水産物直売所「yaoya(やおや)」とベーカリー「畑のパン屋さん」からなる施設で、地域住民の日々の暮らしを支えるとともに、地場産品の販売を通じてコミュニティの活性化にも寄与する施設づくりを目指しています。

 本施設の運営は弊社が行い、設計施工は住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区)が担当しています。なお、施設は日立キャピタル株式会社(社長:三浦 和哉 本社:東京都港区)が保有し、弊社グループの東松島地域活性化合同会社が15年間借り受けることとしています。

 本事業は、東日本大震災からの復興、そして環境未来都市構想を推進するために設立され、官民学が参加する「一般社団法人東松島みらいとし機構(以下 HOPE)」の活動のなかから生まれたものです。

 弊社は、HOPEで活動をする中で、「東松島市の未来のために事業をつくり、雇用を生み出すことで地域が活性化する仕組みをつくりたい」という想いから、実施を前提として本事業を企画しました。同じくHOPEに参画していた住友林業株式会社はその想いに共感し、木化都市を目指す東松島市に相応しい、木の温もりに溢れた空間づくりとするべく設計施工を行いました。そして、日立キャピタル株式会社も本事業の趣旨に共感し、地元企業なども参画が可能となる工夫を加え、この度、3社の協働のもとに事業が実現し、施設のオープンを迎える運びとなりました。

 施設は木造平屋で延べ床面積は約320㎡。農水産物直売所(yaoya)では、地元の約80件の生産者から買い付けた野菜や水産加工品、惣菜、花、工芸品を販売し、併設する「畑のパン屋さん」では、東松島市野蒜地区の農業生産法人「アグリードなるせ」の小麦粉を一部使ったパン約40種類を取り揃えています。

 グランドオープンの4月2日(土)には、オープン前から大勢の地元住民が訪れ、焼きたてのパンを求めて長蛇の列ができました。

 地元に愛され、共に歩み、東松島全体の発展に寄与する施設としたいと考えています。

<Harappa施設概要>
〒981-0503 宮城県東松島市矢本字北浦485番地1
TEL:0225-24-6740
営業時間:9:00~19:00
定休日:年中無休(年末年始をのぞく)
http://h-harappa.com/